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創業六十年のお茶屋が作った竹翆園の緑茶石けん [お茶系石鹸]



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清らかな水、澄んだ空気、豊かな自然に包まれた奥八女。 冬は寒く夏も涼しい、お茶づくりに最適な環境で育てられた 八女茶の純粋なおいしさが味わえる 「エコファーマーの奥八女 減農薬 粉末緑茶」。 そして、カテキンなど様々な成分を含む 緑茶の素晴らしさを生かすため、 エコファーマーの奥八女 減農薬 粉末緑茶を贅沢に使い、 お肌にやさしい石けんを目指して作られた「竹翆園の緑茶石鹸」。
日本茶ひとすじ60年の竹翆園が まじめにつくった、こだわりの新商品です。

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★「本物」を求めるお客様のために
「竹翆園」は、九州・山口に32の直売店を持つお茶の専門会社です。創業以来60年、九州産を中心に優れた銘茶を厳選して提供してまいりました。今後さらに、お茶の持つ魅力や新たな可能性をご提案していきたい。そう考えていた矢先、世間ではお茶入りの石けんが注目を集め始めたのです。私共の店舗でも、「緑茶の石けんを作って」と、お客様の声が次々に寄せられました。このご要望には、ぜひお応えしたい。お茶の専門店が作るなら、本物にこだわった緑茶石けんでなければ・・・。そこで開発を始めたのが、茶葉から抽出したエキスではなく、茶葉そのものを入れる石けんでした。九州に数あるお茶の名産地から、私共が選んだのは、奥八女に位置するエコファーマーの茶園。茶匠が精魂込めて育てた茶葉で、理想の石けん作りを目指しました。
10ヵ月の間、社長を筆頭に、従業員や取引先の方々にも協力を得て、試作品を毎日使い、感想や意見を集約。泡立ちの良さや洗い心地も、一消費者の立場で見て、自分の肌で確かめたのです。洗い上がりの保湿感がもの足りないと感じれば、ハチミツや黒砂糖を加える工夫をするなど、欠点を一つ一つ克服しました。こうして、全員が満足できる完成品にたどり着いた時、石けんの工場担当者から聞かれたことがあります。
「これだけの美容成分を入れながら、2,500円で売るのですか?大手化粧品メーカーなら3倍の値をつけそうなものなのに…」
でも、私共は売り上げ最優先の商売はしたくない。普通のメーカーなら、全身を洗っても2ヵ月持つ石けんなんて作りません。 この緑茶石けんは、お客様にずっと愛される一品になってほしいのです。

福岡県南部の矢部村、通称「奥八女」に原島氏の茶畑はあります。高度600mを超す山の頂上は、寒暖の差が激しく、お茶作りに最適な環境。高地であるがゆえに水質がきれいに保たれ、病害虫も少なく、また他所からの農薬の飛散もありません。この自然豊かな土地で、手間ひまをかけて育てられた茶葉だけが緑茶石けんに使われています。




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